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MG(マスターグレードシリーズ)

機動戦士ガンダム 0083
-スターダストメモリー-
[MOBILE SUIT GUNDAM0083 STARDUST MEMORY]
MGシリーズ[1/100スケール]
RGM-79C ジム改
(スタンダードカラー)
©創通エージェンシー・サンライズ
発売 2002.11
価格 \2625(税込)
商品説明
■「機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー」に登場するジム改のスタンダードカラーバージョンが1/100スケールMG仕様でモデル化
■足部には内部フレームを再現
■ヒザの裏を通る動力パイプにはメッシュパイプを用いるなど、細部にまでこだわり再現
■胴体内部には、緻密なメカニクスを再現されたコクピットブロックが収納可能
■マーキングシールやガンダムデカールなどを使用する事で、洗練されたディティールの機体を再現
■武器の90mmマシンガンは、パーツを組み替える事で、ジムライフル、ロングライフルが再現
■以外にも、ビームスプレーガン、ビームサーベルが2本、裏に収納できるシールドが付属
©創通エージェンシー・サンライズ |

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機体諸元
ジム改
| 型式番号 | RGM-79C |
| 所属 | 地球連邦軍 |
| 生産形態 | 量産機 |
| 頭頂高 | 18.0m |
| 本体重量 | 41.2t |
| ジェネレーター出力 | 1,250kW |
| スラスター総推力 | 57,480kg |
| 装甲材質 | チタン・セラミック複合材 |
| 主な武装 | ブルパップ・マシンガン
バズーカ
ビームサーベル
60mmバルカン砲 |
| 主な搭乗者 | サウス・バニング |
フリー百科事典
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
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機動戦士ガンダム0083
-スターダストメモリー-
[MOBILE SUIT GUNDAM0083 STARDUST MEMORY]
ガンダム作品のOVAで、1991年〜1992年にかけ全13話が制作。
後に本作を元に編集・カットの追加が施された
劇場版
機動戦士ガンダム0083
-ジオンの残光-
[MOBILE SUIT GUNDAM0083
LAST BLITZ OF ZION]
も制作されている。
物語
一年戦争が終結して3年、地球連邦軍再建計画に基づきガンダム開発計画が提唱され、その試作機 ガンダム試作1号機、ガンダム試作2号機が性能テストのためにオーストラリア トリントン基地に搬送される。
しかし、ジオン軍の残党がこの情報をつかんでおり、核兵器を搭載したガンダム試作2号機を強奪せんと基地を襲撃する。
かつて「ソロモンの悪夢」と呼ばれたジオン軍エースパイロット アナベル・ガトーがガンダム試作2号機に乗り込み強奪。
だが、脱出を図る2号機の前に、連邦軍新米テストパイロット コウ・ウラキが乗り込んだガンダム試作1号機が立ちはだかる。
しかし、ガンダム2号機は追撃を振り切り朝靄の彼方に消え去ってしまう。
戦いの舞台は宇宙に移り、ソロモン宙域で地球連邦軍艦隊による観艦式が行われる。
その艦列を核弾頭を装備したガンダム試作2号機が襲撃、放たれた核の閃光に艦隊の半数が飲み込まれた。
だが、ガトー達の真の狙いは別の所にあった。
混乱のさなか移送中のコロニーがデラーズ・フリートに強奪され月へ、そして地球に向かい落下を始めて、「星の屑」はその正体を現す……。
作品解説
「0080」に続いて製作された「機動戦士ガンダム」の外伝的OVAの一つ。
作品タイトルの「0083」とは宇宙世紀0083年のことであり、「機動戦士ガンダム」の宇宙世紀0079年と「機動戦士Ζガンダム」(当時すでに放映済)の宇宙世紀0087年の間に存在した出来事として描かれ、両作品間の空白を埋める設定となっている。
OVAリリースの途中で再編集による劇場版の製作が決定。
これを受けてシリーズ後半では、大画面に耐え得る素材を作るため、映像のクオリティが更に上げられた。
主題歌・挿入歌
オープニングテーマ「THE WINNER」
作詞/安藤芳彦
作曲/都志見隆
編曲/萩田光男、都志見隆
唄/松原みき(ビクター音楽産業)
第2話から第7話に使用。
「MEN OF DESTINY」
作詞/安藤芳彦
作曲/松原みき
編曲/萩田光男
唄/MIO(ビクター音楽産業)
第8話から第12話に使用。
エンディングテーマ「MAGIC」
作詞・作曲/JACOB WHEELER
編曲/志熊研三
唄/JACOB WHEELER(ビクター音楽産業)
第1話から第7話に使用。
「Evergreen」
作詞/佐藤ありす
作曲/鈴木キサブロー
編曲/萩田光男
唄/MIO(ビクター音楽産業)
第8話から第13話に使用。
劇場版
主題歌「True Shining」
作詞/安藤芳彦
作曲/松原みき
編曲/萩田光男
唄/和田るみ子(ビクター音楽産業)
挿入歌「Mon etoil」
作詞/佐藤ありす
作曲/田中弥生
編曲/萩田光男
唄/和田るみ子(ビクター音楽産業)
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機動戦士ガンダム0083
-サウス・バニング-
声:菅原正志
階級は大尉。年齢は39歳。
ベテランのモビルスーツパイロットで、乗機はジム改およびジム・カスタム。
ベイト、モンシア、アデルと共に、一年戦争時は「不死身の第4小隊」に所属し同小隊を指揮していた(当時の階級は中尉)。
戦後トリントン基地所属のテストパイロットの教官して指揮する立場にいた。
しかし、年齢的に体力の限界を感じて引退を考えるようになる。
実際、作中において搭乗機体の加速中、Gで血液が眼球に集まり視界が赤く染まるレッドアウトのような症状が出ていた。
デラーズ・フリートによってガンダム試作2号機が強奪された際には、コウ、キース、アレンを伴い追撃を行う。
この際の戦闘でザメルと交戦し辛うじて相打ちに持ち込むものの、脚を負傷する。
その後2号機の奪還のためアルビオンにモビルスーツ隊の隊長として選任され乗艦する。
傷が癒えるまでは艦内でMS部隊の指揮を取っていたが、シーマ艦隊との交戦中にコウが独断で地上装備の試作1号機で出撃した際には自らギプスを砕いてジム・カスタムで救援に向かっている。
フォン・ブラウン出港後にはMSパイロットとして復帰し、アルビオン隊の戦力の要となった。
コウやキースに対して厳しく接しているが、それは部下を思いやる気持ちの裏返しである。
ベイト、モンシア、アデルからも、恐れられながら慕われている。
ただし、同僚のカレントによれば「スケベ野郎」とのこと(第6話ではそれを裏付けるような描写が散見される)。
内通していたシーマ艦隊とワイアット大将の接触時にデラーズ・フリートの「星の屑作戦」に関する機密文書を入手するが、直後シーマのゲルググMとの戦闘で乗機が被弾。
アルビオンへの帰還途中に被弾箇所が爆発・暴走した事により戦死する。
妻のシルビアとは別居状態であったが、彼女のスナップ写真を常に携帯していた。
漫画版(松浦まさふみ、加登屋みつるの両方)では生存している。
アーケードゲーム「機動戦士ガンダム 戦場の絆」では、連邦軍オペレーターとして、戦闘開始時と終了時にパイロット(プレイヤー)に声を掛けている。
また、スーパーロボット大戦シリーズで0083が参戦した場合も生き残り、終戦まで戦い抜く。
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機動戦士ガンダム0083
[RGM-79C ジム改]
-機体解説-
U.C.(宇宙世紀)0079年10月。
いくつかの先行試作機や限定生産を経て、RGM-79ジムの本格的な量産が開始された。
この機体は、RX-78ガンダムの基本構造に基づいて再設計されたが、ガンダムのような“万能型”ではなく“余分な装備をオミットする”というコンセプトに基づいていた。
つまり、宇宙か地上か、投入環境をあらかじめ選択しておけば、もう一方のための装備は不要となる。
その分、機体の軽量化やプロペラントの積載が可能となる。
この構造は巧妙にシステム化され、基本的にはコア・ブロックと同等の中枢ブロックを換装するだけでいずれかを選択できるのである。
つまり、中枢ブロック以外はひとつの生産ラインでどちらの機体も生産できることとなり、MSの大幅な工期短縮とコストダウンを達成できるのである。
ただし、連邦軍にとってMSの開発と量産は急務であったため、宇宙、または地上に特化した機体も止むを得ず、あるいは意図的に相当数生産されていたことも事実である。
特に地上においてこの傾向は顕著であり、最初期のものは、中枢ブロックとしての換装構造を持たない機体も少なくなかったのである。
ジャブローにおける第一次生産機として、地上用の機体が42機生産され、初期の部隊編成に使用された。
続いて細部に設計変更が施された後、同年12月以降に奪回されたキャリフォルニアベースなどを含むおよそ6ヶ所前後を生産拠点として、いわゆる第二次量産機が終戦までに288機生産された。
ただし、公国軍によるジャブロー工厰破壊工作に伴うデータ喪失や、艦艇単位での部隊の失踪、遭難などが多数あったため、この生産数に関しては、先行量産型やカスタムタイプなどが除外されているという説もある。
加えて、ルナツーやマドラス、オーガスタ、奪回後のキャリフォルニアなど、開発、生産拠点も複数あったことから、特に一年戦争末期におけるジムタイプの“総生産数”は、実際にはもっと多かった可能性があると言わざるを得ない。
特にルナツーが独自に開発した宇宙用の機体は汎用性もスペックも高く、後のジム改の雛型となったと言われている。
RGM-79Cジム改は、開発当初、設計や規格が乱立していた“ジム系”機体群のリファレンスとして、後期生産型のRGM-79ジムに若干の改修を施し、各出力系の向上を基本としながら、後に派生した新技術をも包括した上で、「V作戦」における所期の目標達成を企図して生産された機体である。
原型となった機体そのものは、U.C.0079年の10月の時点ですでに軌道上、あるいはルナツー周辺の施設に極秘裡に配備されており、その事実も情報も、ほぼ完全に秘匿されていた。
これは連邦軍内部でも徹底されていたらしく、この時期、WB(ホワイトベース)部隊が保有する“ガンダム”以外にMSが存在することそのものさえも、連邦軍の最高機密だった。
ルナツー駐留部隊の司令官がWB部隊を保護しなかった(できなかった)のは、ルナツーがMSの開発設備を持っている事実そのものを秘匿するためだったのである(WBのパオロ艦長にさえも)。
何より、公国軍の特務部隊が付け狙っているのは“木馬”と“白いMS”であり、ルナツーにおいて本格的なMSの量産が(将来的にも)可能であることは、依然として察知されてはならなかったのだ。
それなのにWBの仕官を一時的にせよ拘束したのは、彼らにすら極秘の内に“MSガンダム”のデータを収集するためだったのである。
かくしてルナツーは、最も早い段階で“ガンダム”の実働データを入手した。
だからこそ、開発時のデータに基づいてデザインされていた、いわゆる“無印”のRGM-79ジムとは異なる“宇宙用”ジムを、中枢ブロックの換装構造を維持したままのデザインで開発できたのである。
この点については、ルナツーの工厰が“無重量”のドライドックを複数持つ構造であったことも有利に働いている。
RGM-79Cジム改は、このルナツー製の宇宙用ジムをベースとして開発された機体であり、他のカスタムタイプ同様、エースパイロットや生還率の高い部隊に優先的に配備された。
俗に“不死身の第4小隊”と呼ばれるサウス・バニング中尉(当時)を隊長とする部隊に供給されたのもそうした機体の内の4機である。
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