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MGシリーズ MS-18E ケンプファーのガンプラ紹介です。(0080ポケットの中の戦争)

MG(マスターグレードシリーズ)
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機動戦士ガンダム 0080
ポケットの中の戦争
[MOBILE SUIT GUNDAM
0080 War in the Pocket]
MGシリーズ[1/100スケール]
MS-18E ケンプファー
機体解説
1/100 MG ケンプファー[MS-18E]
©創通エージェンシー・サンライズ
発売 2001.01
価格 \4200(税込)
商品説明
コロニー内での緊迫感溢れる戦闘を繰り広げた強襲用モビルスーツが、MGシリーズでキット化
足部、前腕部、バックパックは外装が着脱可能
内部機構まのメカニクスまで精巧に作り込まれています。
「ガンダムNT-1」に対抗するため用意された特殊武器「チェーンマイン」も、リード線を組み込む事で、劇中さながらのアクションをとる事が可能
背部に装着可能なジャイアントバズーカ、シュツルムファウスト、ショットガン、ビームサーベルが各々2 本ずつ装備
©創通エージェンシー・サンライズ
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HGUC089_ケンプファー
0080シリーズ_[1/144ケール]
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機体諸元
ケンプファー
型式番号MS-18E
所属ジオン公国軍
生産形態試作機
頭頂高17.7m
本体重量43.5t
全備重量78.5t
ジェネレーター出力1,550kW
スラスター総推力159,000kg
センサー有効半径6,100m
装甲材質チタン合金セラミック複合材
主な武装専用ショットガン×2
ジャイアントバズ×2
シュツルムファウスト×2
ビームサーベル×2
60mm頭部バルカン砲×2
ビームサーベル×2
チェーンマイン×1
主な搭乗者ミハイル・カミンスキー
フリー百科事典
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
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0080 ポケットの中の戦争
-ミハイル・カミンスキー-
声:島香裕
階級は中尉のベテランパイロット。
愛称はミーシャ(Misha)。

毛糸の帽子をかぶった巨漢のいかついロシア系白人(英語版ではロシア訛りの英語が聞ける)。

無類の酒好きで、モビルスーツのコクピットにもスキットル(ヒップフラスコ)を持ち込んでいた。

連邦軍北極基地襲撃の際にはハイゴッグを操縦し、基地防衛隊のジム寒冷地仕様を多数撃破している。

その後ルビコン計画のため部隊と共にサイド6リボーコロニーへ潜入。他のメンバーと共にケンプファーを組み上げる。

出撃前夜にシュタイナーへ「滅びゆくものの為に」と含みのある言葉をかけて乾杯している。

コロニー内の連邦軍秘密工場襲撃の際には、ケンプファーのパイロットとして陽動を担当。

他のメンバーが工場に潜入しガンダムNT-1を強奪するために行動する中、グレイファントムから発進したスカーレット隊のモビルスーツを全滅させ、駐留軍のプチモビルスーツ等を多数撃破しながら工場へ向かう。

予定ではガンダムNT-1を抱えてコロニーを脱出するはずだったが、ガルシアの自爆後にクリスが乗り込み不完全ながら起動したガンダムNT-1と交戦。

「戦い方を教えてやる」と手近に隠してあったチェーンマインで攻撃し爆破したかに見えたが、それは外装のチョバムアーマーを剥離させたに過ぎなかった。

慌ててビームサーベルで切りかかろうとするところへ、逆に至近距離からのガトリングガンを浴びて機体を蜂の巣にされてしまい戦死する。
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機動戦士ガンダム0080
ポケットの中の戦争
[MOBILE SUIT GUNDAM
0080 War in the Pocket]
ガンダムシリーズのOVA(オリジナルビデオアニメーション)作品で、1989年に全6話が制作された。

それまでガンダムシリーズを手がけてきた富野由悠季から初めて他の監督へ交代したことで有名。

また一連のガンダム作品の中で最初のOVA作品でもある。

物語
一年戦争末期、地球連邦軍が新型ガンダムを開発しているという情報を掴んだジオン公国軍の特殊部隊「サイクロプス」は、機体を奪取すべく北極の連邦軍基地を襲撃する。

しかし作戦は失敗、目標物は宇宙へと飛び立ってしまう。

その後偶然入手した情報により、新型ガンダムが中立コロニーのサイド6に運び込まれていると知ったジオン軍はサイクロプス隊をサイド6に送り込み、再び新型ガンダムの奪取の任務に就かせる「ルビコン計画」を発動。

ストーリーは、新型ガンダム奪取作戦を縦糸に、サイド6・リボーコロニーに住む小学生アルフレッド・イズルハ(アル)とサイド6に潜入したサイクロプス隊の新兵バーナード・ワイズマン(バーニィ)との関わりを横糸に展開する。

主題歌
オープニング「いつか空に届いて」
作詞・作曲:椎名恵 編曲:戸塚修
唄:椎名恵(キングレコード)
エンディング「遠い記憶」
作詞・作曲:椎名恵 編曲:戸塚修
唄:椎名恵(キングレコード)

作品解説
初めて富野由悠季以外の監督(高山文彦)が手がけた作品であり、主人公が非戦闘員の小学生という点でも異色作となった。

過去のガンダムは特殊な能力を持った人間を主軸に物語を展開したが、本作では全く普通の人々が主役としており、またサイド6という、中立地帯での局地戦を舞台としている。

新型ガンダム(RX-78 NT-1 アレックス)はニュータイプ専用に調整された機体であり、連邦軍内で「ニュータイプ部隊」と位置づけられていたホワイトベースのアムロ・レイに渡されるはずの機体であったという設定はあるものの、「ホワイトベース」という艦名が登場する以外は基本的に「機動戦士ガンダム」本編とストーリー上の直接的接点のないサイドストーリーである。

各話のサブタイトル、物語のプロットは、アーネスト・ヘミングウェイなどの戦争文学作品のテイストでまとめられている他、主人公の民間人の少年が“敵国”の兵器に憧れそのパイロットと親交を深める点など映画「太陽の帝国」との類似点も指摘される。

タイトルにある「0080」は一年戦争終結の日が宇宙世紀0080年1月1日であったことに由来する。

誤解されることがあるが、物語の大半は宇宙世紀0079年12月の出来事である。

登場するMS等のデザインは出渕裕の手によってリファインされている。

これは「機動戦士ガンダム」に登場した機体を、放映当時のアニメ技術では描き切れなかった部分までよりリアリティの高いデザインで描くためのものであったが、後にバリエーション機体であるという設定(統合整備計画)が付され、現在では単なるデザイン上のリファインではなく別機体として扱われている。

また、それまで二次創作の漫画で散見されていたジオン軍のナチスドイツ軍風のリファインも、この作品から本格的になる。

関連作品
コミックス
 ポケットの中の戦争(水原賢治)
 1994年2月10日発売 メディアワークス
本編の一年後のクリスマスを描いた後日談。
MS SAGA第4号に掲載された。

ゲームブック
 機動戦士ガンダム0080
 消えたガンダムNT(望月雄太郎)
 1989年3月20日発売 バンダイ
クリスチーナ・マッケンジーが盗まれたガンダムNTを捜索する物語。
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0080 ポケットの中の戦争
-機体解説-
一年戦争末期、ジオン公国軍ではMS-14ゲルググに続くMS-16ザメル、MS-17ガルバルディ、MS-18ケンプファーの3種のモビルスーツ(MS)開発が検討されていた。

このうちMS-18プランは新たなMSの運用法を模索して開発されたものである。

本機は初期開発型のYMS-18からスカートアーマーが廃された以外は大幅な変更は施されず、外装の変更程度である。

運用もYMS-18と同様で、型式番号は襲撃型(Einhauen typ)または試作実験(Experiment)の頭文字からMS-18Eとされた。

なお機体名のKAMPFERとはドイツ語で「闘士」を意味する。

ジオン軍のMSの機体名では例外的に有意味語の名称が用いられた機体でもあり、戦争末期の混乱振りが伺えるともいえる。

強襲用という目的のため、大推力のスラスター及び姿勢制御用バーニアを全身に装備し、前傾姿勢での滑走が可能。高速で目標に辿り着く事ができる。

また武器はビーム系のような機体のジェネレーター出力を割く兵装を避け、実体弾系兵装を装備する。

これにより連続した攻撃を行っても機動用出力には支障が出ないよう意図されている。

また装備武器は、弾薬を全弾射耗した後は専用ジョイントパーツごと排除・破棄可能で、デッドウェイトにならないように設計されている。

装甲も、前傾姿勢時に正面から見える部分のみに留める等、徹底的な軽量化が施されており、高い機動性に貢献している(前傾姿勢は、正面投影面積を極力減らすことによる被弾率低減を意図したものである)。

また、特殊部隊などでの使用を想定して開発され、分解した状態で搬送し、容易に組み立てられるように設計されている(この構造の目的はメンテナンスの円滑化にあったともいわれている)。

武装は頭部に60mmバルカン砲2門、両大腿部に本機唯一のビーム兵器であるビームサーベルを1基ずつ、計2基装備する。

197mm口径専用ショットガン(ヤークトゲヴェール、型式番号:ZUX-197)は信頼性を重視してポンプアクションによって装填するタイプである。

ショットシェルから9発のルナチタニウムコーティングを施したOO(ダブルオー)バック弾を発射する。

使用弾薬によって異なるが装弾数は3〜5発である。

対MSはもとより、装甲車や宇宙艇などの小型目標の攻撃も目的としており、散弾により隊列を組んだ複数の目標を一度に撃破することができる。

背部にはラッチを介してMS-09R2リック・ドムII等が標準的に装備するものと同型のジャイアントバズを2基装備、脛部にはシュツルムファウストを2基装備する。

また、チェーンマインと呼ばれる武装は12基の吸着型機雷を連結したもので、敵MSや敵艦艇に絡み付き装甲を破壊する。

極めて優秀な機体であり、徹底した強襲戦特化により爆発的な攻撃力を持つ。

その戦闘力は地球連邦軍のRXシリーズにも引けをとらない程である。

一方で軽量化による高速性・高機動性追求のため前面装甲以外は薄くなっており、スカートアーマーなど一部装甲に至っては廃されてしまっている。

一年戦争終戦直前の統合整備計画から誕生したため正確な生産機数は不明だが、運用試験を経てロールアウトした機体は特殊任務を行う部隊へと配備された。

隠密行動を常とする部隊で使用されたため、MS-18タイプの存在は一般にはほとんど知られていない。

しかし、解体、組立の容易さからか数機が出回っており、戦後にアクシズ艦隊等で使用されている。
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