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HGUC-047 RX-78NT-1 ガンダムNT-1(0080ポケットの中の戦争)。

HGUC
(ハイグレードユニバーサルセンチュリーシリーズ)
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機動戦士ガンダム 0080
ポケットの中の戦争
[MOBILE SUIT GUNDAM
0080 War in the Pocket]
HGUCシリーズ[1/144ケール]
RX-78NT-1
ガンダムNT-1(アレックス)
機体解説
1/144 HG ガンダムNT-1(アレックス)[RX-78NT-1]
©創通エージェンシー・サンライズ
発売 2004.06
価格 \1575(税込)
商品説明
OVA「機動戦士ガンダム0080」の主人公機を商品化
プロポーションを損なうことなくチョバムアーマーの脱着を再現
劇中のガトリングを撃つポージングも差し替えパーツを付けることにより再現可能
頭部カメラ、目はホイルシールで再現、いろプラを採用しよりリアルな演出
武器としてガトリング×2、ビームサーベル×2、シールド、ビームライフル
©創通エージェンシー・サンライズ
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機体諸元
ガンダムNT-1
型式番号RX-78NT-1
所属地球連邦軍
建造地球連邦軍
オーガスタ基地
生産形態試作機
全高18.0m
本体重量40.0t
全備重量72.5t
ジェネレーター出力1,420kW
スラスター総推力計174,000kg(OVA)
35,000kg×2
7,000kg×2
8,000kg×6
センサー有効半径5,900m
装甲材質ルナ・チタニウム合金
主な武装60mmバルカン砲×2
90mmガトリングガン×2
ビームサーベル×2
ビームライフル
ハイパーバズーカ
シールド
主な搭乗者クリスチーナ・マッケンジー
フリー百科事典
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
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0080 ポケットの中の戦争
-クリスチーナ・マッケンジー-
声:林原めぐみ
地球連邦宇宙軍中尉。ニュータイプMSの開発を行っているG-4部隊のテストパイロット。

愛称はクリス(Chris)。年齢は21歳。

高校卒業後の宇宙世紀0076年9月連邦宇宙軍士官学校入学。

0078年に首席卒業。

在学中から戦闘機のパイロットを目指し、配属先にはエリート部隊である戦技研究団を希望、配属とほぼ同時に1年戦争勃発。

新米らしからぬ操縦技術を買われて宇宙軍統合技術研究本部麾下の試験部隊に入る。

その後試験部隊は再編成されG-4部隊となりアレックスの先任パイロットに抜擢された。(フィルムコミックから引用)

機体の調整を担当する「シューフィッター(個々人の足に合わせた靴を作る製靴職人の意味から)」として、ガンダムNT-1の調整を受け持つ。

主人公アルフレッド・イズルハの幼馴染でもあり、お互い隣の家に住んでいた。

容貌・性格とも正に「隣のお姉さん」と言うイメージ通りの温和な美人。

軍務でサイド6リボーコロニーを離れていたが、新たな軍務でガンダムNT-1と共にリボーコロニーに里帰りすることになり、アルと再会する。

また、アルの家を監視に来ていたバーニィを泥棒と間違えてバットで殴り昏倒させてしまった縁で知り合いになり、互いに仄かな好意を抱くようになる。

リボーコロニー内にてケンプファーによる連邦軍秘密工場襲撃時に、ガンダムNT-1を起動させ、チョバムアーマー装甲を破壊されるがそれによって使用できるようになったガトリングガンによって辛くも撃破。

その後機体の補給もままならない状況でザク改の出現に際しても出動。

ブービートラップとヒートホークのダメージで機体は中破するものの、こちらもビームサーベルにより撃破している(ただし、ザク改のパイロットがバーニィであったことやアルがサイクロプス隊に関わっていたことなどは最後まで何も知らないままであった)。

ニュータイプ専用機として設計されたNT-1は反応が敏感過ぎるため、フルパワーの数分の一の出力でしか運用できなかった。

しかし、このリボーコロニー内での一連の戦闘によってNT-1の機体は激しく損傷、間もなく終戦を迎えたこともありホワイトベースのアムロ・レイの元へと届けられることはなかった。

もし当時の最新鋭機であるNT-1が無事アムロの元に届けられたとしたなら、地球連邦軍の戦況は少なからず良化したものと思われる。

一年戦争が終戦を迎えた後、軍務のためサイド6を離れ、地球へ赴任する。

その際、彼女は未だその戦死を知らないため、バーニィに対してもよろしく伝えるようにアルに頼んだ。

その後の彼女の足取りは不明
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機動戦士ガンダム0080
ポケットの中の戦争
[MOBILE SUIT GUNDAM
0080 War in the Pocket]
ガンダムシリーズのOVA(オリジナルビデオアニメーション)作品で、1989年に全6話が制作された。

それまでガンダムシリーズを手がけてきた富野由悠季から初めて他の監督へ交代したことで有名。

また一連のガンダム作品の中で最初のOVA作品でもある。

物語
一年戦争末期、地球連邦軍が新型ガンダムを開発しているという情報を掴んだジオン公国軍の特殊部隊「サイクロプス」は、機体を奪取すべく北極の連邦軍基地を襲撃する。

しかし作戦は失敗、目標物は宇宙へと飛び立ってしまう。

その後偶然入手した情報により、新型ガンダムが中立コロニーのサイド6に運び込まれていると知ったジオン軍はサイクロプス隊をサイド6に送り込み、再び新型ガンダムの奪取の任務に就かせる「ルビコン計画」を発動。

ストーリーは、新型ガンダム奪取作戦を縦糸に、サイド6・リボーコロニーに住む小学生アルフレッド・イズルハ(アル)とサイド6に潜入したサイクロプス隊の新兵バーナード・ワイズマン(バーニィ)との関わりを横糸に展開する。

主題歌
オープニング「いつか空に届いて」
作詞・作曲:椎名恵 編曲:戸塚修
唄:椎名恵(キングレコード)
エンディング「遠い記憶」
作詞・作曲:椎名恵 編曲:戸塚修
唄:椎名恵(キングレコード)

作品解説
初めて富野由悠季以外の監督(高山文彦)が手がけた作品であり、主人公が非戦闘員の小学生という点でも異色作となった。

過去のガンダムは特殊な能力を持った人間を主軸に物語を展開したが、本作では全く普通の人々が主役としており、またサイド6という、中立地帯での局地戦を舞台としている。

新型ガンダム(RX-78 NT-1 アレックス)はニュータイプ専用に調整された機体であり、連邦軍内で「ニュータイプ部隊」と位置づけられていたホワイトベースのアムロ・レイに渡されるはずの機体であったという設定はあるものの、「ホワイトベース」という艦名が登場する以外は基本的に「機動戦士ガンダム」本編とストーリー上の直接的接点のないサイドストーリーである。

各話のサブタイトル、物語のプロットは、アーネスト・ヘミングウェイなどの戦争文学作品のテイストでまとめられている他、主人公の民間人の少年が“敵国”の兵器に憧れそのパイロットと親交を深める点など映画「太陽の帝国」との類似点も指摘される。

タイトルにある「0080」は一年戦争終結の日が宇宙世紀0080年1月1日であったことに由来する。

誤解されることがあるが、物語の大半は宇宙世紀0079年12月の出来事である。

登場するMS等のデザインは出渕裕の手によってリファインされている。

これは「機動戦士ガンダム」に登場した機体を、放映当時のアニメ技術では描き切れなかった部分までよりリアリティの高いデザインで描くためのものであったが、後にバリエーション機体であるという設定(統合整備計画)が付され、現在では単なるデザイン上のリファインではなく別機体として扱われている。

また、それまで二次創作の漫画で散見されていたジオン軍のナチスドイツ軍風のリファインも、この作品から本格的になる。

関連作品
コミックス
 ポケットの中の戦争(水原賢治)
 1994年2月10日発売 メディアワークス
本編の一年後のクリスマスを描いた後日談。
MS SAGA第4号に掲載された。

ゲームブック
 機動戦士ガンダム0080
 消えたガンダムNT(望月雄太郎)
 1989年3月20日発売 バンダイ
クリスチーナ・マッケンジーが盗まれたガンダムNTを捜索する物語。
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0080 ポケットの中の戦争
-機体解説-
一年戦争当時、地球連邦軍はRX計画において機体のレスポンスを向上させる必要が生じ、宇宙世紀0079年8月に本機の開発に着手した。

一方、実戦において第13独立部隊所属のアムロ・レイ少尉のニュータイプ能力にRX-78-2ガンダムの反応が追いつけなくなってしまっていた。

そこで本機の機体追従性能の目標値をニュータイプに合わせた高い数値に設定することでニュータイプ専用機とし、これに対処することとした。

一説によればG-4計画の一環として開発されたといわれ(機体各所に「▼4」のマーキングがあり、パイロットのクリスチーナのノーマルスーツにも「G4」のエンブレムがある)、同計画では本機の他に、空軍主体のガンダムGT-FOUR、陸軍主体の格闘専用型、重火器型、海軍主体の水中戦型が計画・開発された。

本機はそのなかでも宇宙軍主体の計画であるとされている。

ガンダムセカンドロットシリーズのガンダム4号機の競作機であった機体を改修したとする説も、ガンダム4号機、及び、ガンダム5号機をニュータイプ用に改造した機体だとする解釈もある。

機体色はRX-78-2ガンダムのトリコロールに対し、本機はほぼ白青のツートンカラーである。

左胸に「RX78NT-1」と白く書かれているのが映像上確認されている。

当時地球連邦軍ではニュータイプの存在について疑問を抱いていたため、ジオン公国軍のサイコミュ兵器のような技術は未開拓であった。

そのため、パイロットの操作に敏感に反応するために関節部にはマグネット・コーティングが施され、機体各部に姿勢制御バーニアを増設し運動性を向上させた。

しかし、これは一般のパイロットには敏感過ぎて却って操縦し難いものであった(技術者の間でも「これを操縦できるのは一種の化物」と言われている)。

さらに、コア・ブロック・システムを廃し、モビルスーツ史上では初の全天周囲モニター・リニアシートが装備された。

ただしこれは水平・垂直360度を網羅していない不完全なものであり、完全な状態での採用はガンダム試作3号機まで待つ必要があった。

アナザーストーリーにあたるゲームブック「消えたガンダムNT」ではコア・ブロック・システムが実装されており、後半の展開次第ではア・バオア・クー攻防戦に乗り込み、そこで放棄されたコアブースターのコアファイターやRX-78-2のBパーツ等をドッキングさせる事ができた。

愛称のアレックス(ALEX)はRXをもじったものとも、装甲積層試験(Armor Layered EXamination)の略称とも言われている。

機体各所にマーキングされたU.N.T.SPACYは地球連邦軍の極秘計画コードを表し、それぞれUnder Normal Tactics(非通常戦術)SPecial Assortment Construction Yard(特別分類建造場)を意味する。

開発は地上のオーガスタ基地において行われ、配備のため北極基地からサイド6リボーコロニーに移送された。

その際にジオン公国軍の特殊任務部隊の2度の強襲により中破し、機体がホワイトベースに届けられることなく一年戦争は終戦を迎えた。

この機体の肩部エアインテークやバックパックなどの意匠はその後に開発されたジム・カスタムやジム・クゥエルなどのオーガスタ系の機体に引き継がれることとなった。

なお、ジオン軍ではガンダムNT-1を未完成品ということで「出来損ない」(グリナス・ヘッド)と呼ぶことがある。
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