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HGUC
(ハイグレードユニバーサルセンチュリーシリーズ)

機動戦士ガンダム 0080
ポケットの中の戦争
[MOBILE SUIT GUNDAM
0080 War in the Pocket]
HGUCシリーズ[1/144ケール]
RX-77D ガンキャノン量産型
機体解説
©創通エージェンシー・サンライズ
発売 2004.02
価格 \1050(税込)
商品説明
■OVA「機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争」よりガンキャノン量産型がHGUCにラインナップ
■機体特徴である両肩の240mmキャノン砲は設定通り、バックパック内に収納可能、砲身の伸縮ギミックも再現
■武器はキャノン砲以外にもマシンガン×1が付属
■いろプラとシールで機体色を再現可能
©創通エージェンシー・サンライズ |

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機体諸元
量産型ガンキャノン
| 型式番号 | RX-77D |
| 所属 | 地球連邦軍 |
| 生産形態 | 量産機
(試作機説あり) |
| 全高 | 18.1m |
| 本体重量 | 51.0t |
| 全備重量 | 70.2t |
| ジェネレーター出力 | 1,410kw |
| スラスター総推力 | 93,500kg |
| センサー有効半径 | 7,300m |
| 装甲材質 | チタン合金セラミック複合材 |
| 主な武装 | 240mmキャノン砲×2
60mmバルカン砲×2
90mmマシンガン |
| 主な搭乗者 | マスター・P・レイヤー
レオン・リーフェイ
マクシミリアン・バーガー |
フリー百科事典
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0080 ポケットの中の戦争
-マスター・ピース・レイヤー-
声:なし(本作)
声:山寺宏一(「ギレンの野望 ジオンの系譜」ほか)
地球連邦軍中尉、遊撃MS小隊「ホワイト・ディンゴ」の隊長。
戦闘機パイロットから転身したという経歴を持ち、一年戦争末期、みずからの出身地でもあるオーストラリア大陸で戦った。
小説版では、リーダーとして苦悩し模索しながらも、使命を完遂していく様が描かれている。
その名前は「マスター」すなわち「プレイヤー」が操作するキャラクターである事を意味する(姓名の略称「マスター・P・レイヤー」が「マスタープレイヤー」すなわち「熟練プレイヤー」のもじりであるとする説や、「マスター(主)」と「プレイヤー」という、同意の二語を組み合わせた名前、という受け取る説がある)。
ゲーム「機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜」ではユウ・カジマと同郷という設定になっており、会話イベントがある。
ちなみにユウとは名前はプレイヤーのもじり(ユウの場合は「you」)である事や、主役を務めるゲームのハードが同じセガからの発売(「ここでは肩身が狭い」と嘆いていた)という共通点がある。
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機動戦士ガンダム0080
ポケットの中の戦争
[MOBILE SUIT GUNDAM
0080 War in the Pocket]
ガンダムシリーズのOVA(オリジナルビデオアニメーション)作品で、1989年に全6話が制作された。
それまでガンダムシリーズを手がけてきた富野由悠季から初めて他の監督へ交代したことで有名。
また一連のガンダム作品の中で最初のOVA作品でもある。
物語
一年戦争末期、地球連邦軍が新型ガンダムを開発しているという情報を掴んだジオン公国軍の特殊部隊「サイクロプス」は、機体を奪取すべく北極の連邦軍基地を襲撃する。
しかし作戦は失敗、目標物は宇宙へと飛び立ってしまう。
その後偶然入手した情報により、新型ガンダムが中立コロニーのサイド6に運び込まれていると知ったジオン軍はサイクロプス隊をサイド6に送り込み、再び新型ガンダムの奪取の任務に就かせる「ルビコン計画」を発動。
ストーリーは、新型ガンダム奪取作戦を縦糸に、サイド6・リボーコロニーに住む小学生アルフレッド・イズルハ(アル)とサイド6に潜入したサイクロプス隊の新兵バーナード・ワイズマン(バーニィ)との関わりを横糸に展開する。
主題歌
オープニング「いつか空に届いて」
作詞・作曲:椎名恵 編曲:戸塚修
唄:椎名恵(キングレコード)
エンディング「遠い記憶」
作詞・作曲:椎名恵 編曲:戸塚修
唄:椎名恵(キングレコード)
作品解説
初めて富野由悠季以外の監督(高山文彦)が手がけた作品であり、主人公が非戦闘員の小学生という点でも異色作となった。
過去のガンダムは特殊な能力を持った人間を主軸に物語を展開したが、本作では全く普通の人々が主役としており、またサイド6という、中立地帯での局地戦を舞台としている。
新型ガンダム(RX-78 NT-1 アレックス)はニュータイプ専用に調整された機体であり、連邦軍内で「ニュータイプ部隊」と位置づけられていたホワイトベースのアムロ・レイに渡されるはずの機体であったという設定はあるものの、「ホワイトベース」という艦名が登場する以外は基本的に「機動戦士ガンダム」本編とストーリー上の直接的接点のないサイドストーリーである。
各話のサブタイトル、物語のプロットは、アーネスト・ヘミングウェイなどの戦争文学作品のテイストでまとめられている他、主人公の民間人の少年が“敵国”の兵器に憧れそのパイロットと親交を深める点など映画「太陽の帝国」との類似点も指摘される。
タイトルにある「0080」は一年戦争終結の日が宇宙世紀0080年1月1日であったことに由来する。
誤解されることがあるが、物語の大半は宇宙世紀0079年12月の出来事である。
登場するMS等のデザインは出渕裕の手によってリファインされている。
これは「機動戦士ガンダム」に登場した機体を、放映当時のアニメ技術では描き切れなかった部分までよりリアリティの高いデザインで描くためのものであったが、後にバリエーション機体であるという設定(統合整備計画)が付され、現在では単なるデザイン上のリファインではなく別機体として扱われている。
また、それまで二次創作の漫画で散見されていたジオン軍のナチスドイツ軍風のリファインも、この作品から本格的になる。
関連作品
コミックス
ポケットの中の戦争(水原賢治)
1994年2月10日発売 メディアワークス
本編の一年後のクリスマスを描いた後日談。
MS SAGA第4号に掲載された。
ゲームブック
機動戦士ガンダム0080
消えたガンダムNT(望月雄太郎)
1989年3月20日発売 バンダイ
クリスチーナ・マッケンジーが盗まれたガンダムNTを捜索する物語。
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0080 ポケットの中の戦争
-機体解説-
ガンキャノンの量産型として開発された機体。
コア・ブロックシステムを廃止し、装甲材質はチタン合金セラミック複合材に変更する等、生産性を重視したコストダウンが図られている。
しかし、装甲自体は非常に厚く、カタログスペックでもガンキャノンを凌ぐ。
コストダウンと共にガンキャノンの実戦運用で得たノウハウが投入され、姿勢制御スラスターの増設によって宇宙空間での機動性が向上している。
両肩の240mmキャノン砲は、伸縮してバックパックに収納されることによって、近接戦闘の際に障害にならないよう配慮されている。
なお、RXナンバーである事から、正確には量産型ではなく「量産先行試作機」の位置付けとする資料もある。
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