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HGUCシリーズ No.028 ガンダムGP03 デンドロビウム (0083 スターダストメモリーより)。

HGUC
(ハイグレードユニバーサルセンチュリーシリーズ)
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機動戦士ガンダム 0083
-スターダストメモリー-
[MOBILE SUIT GUNDAM0083 STARDUST MEMORY]

HGUCシリーズ[1/144ケール]
RX-78GP03
 ガンダム試作3号機"デンドロビウム"
機体解説
1/144 HGUC ガンダム試作3号機 デンドロビウム[RX-78GP03]
©創通エージェンシー・サンライズ
発売 2002.03
価格 \29400(税込)
商品説明
「機動戦士ガンダム0083」に登場した巨大機体・デンドロビウムを1/144サイズでキット化
ウェポンコンテナのハッチ展開ギミックを再現
コンテナからガンダムGP-03専用バズーカ、シールド、ビームライフルや、ミサイルを取り出しが可能
メガビーム砲のコントロールグリップは展開可能
本体下部クローアームが展開し、大型ビームサーベルを保持できます。
本体にドッキング可能なHGUC 1/144 ガンダムGP-03Sが付属
ベストポジションをホールドする展示用ベースも付属
©創通エージェンシー・サンライズ
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機体諸元
ガンダム試作3号機(デンドロビウム)
型式番号RX-78GP03
所属地球連邦軍
建造アナハイム・エレクトロニクス社
生産形態試験機
全長140.0m
全高38.5m
本体重量226.4t
全備重量453.1t
ジェネレーター出力38,900kW
スラスター総推力377,500kg×6
(2,265,000kg)
主な武装メガ・ビーム砲
大型ビームサーベル×2
Iフィールド・ジェネレーター
フレア・ディスペンサー
ビームライフル
フォールディングバズーカ
爆導索
大型集束ミサイル
マイクロミサイル
(他、任務により各種武器を
ユニット化してウェポンコンテナに収納)
主な搭乗者コウ・ウラキ
デフラ・カー
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機動戦士ガンダム0083
-スターダストメモリー-
[MOBILE SUIT GUNDAM0083 STARDUST MEMORY]

ガンダム作品のOVAで、1991年〜1992年にかけ全13話が制作。
後に本作を元に編集・カットの追加が施された
劇場版
機動戦士ガンダム0083
-ジオンの残光-
[MOBILE SUIT GUNDAM0083
LAST BLITZ OF ZION]
も制作されている。

物語
一年戦争が終結して3年、地球連邦軍再建計画に基づきガンダム開発計画が提唱され、その試作機 ガンダム試作1号機、ガンダム試作2号機が性能テストのためにオーストラリア トリントン基地に搬送される。

しかし、ジオン軍の残党がこの情報をつかんでおり、核兵器を搭載したガンダム試作2号機を強奪せんと基地を襲撃する。

かつて「ソロモンの悪夢」と呼ばれたジオン軍エースパイロット アナベル・ガトーがガンダム試作2号機に乗り込み強奪。

だが、脱出を図る2号機の前に、連邦軍新米テストパイロット コウ・ウラキが乗り込んだガンダム試作1号機が立ちはだかる。

しかし、ガンダム2号機は追撃を振り切り朝靄の彼方に消え去ってしまう。

戦いの舞台は宇宙に移り、ソロモン宙域で地球連邦軍艦隊による観艦式が行われる。

その艦列を核弾頭を装備したガンダム試作2号機が襲撃、放たれた核の閃光に艦隊の半数が飲み込まれた。

だが、ガトー達の真の狙いは別の所にあった。

混乱のさなか移送中のコロニーがデラーズ・フリートに強奪され月へ、そして地球に向かい落下を始めて、「星の屑」はその正体を現す……。

作品解説
「0080」に続いて製作された「機動戦士ガンダム」の外伝的OVAの一つ。

作品タイトルの「0083」とは宇宙世紀0083年のことであり、「機動戦士ガンダム」の宇宙世紀0079年と「機動戦士Ζガンダム」(当時すでに放映済)の宇宙世紀0087年の間に存在した出来事として描かれ、両作品間の空白を埋める設定となっている。

OVAリリースの途中で再編集による劇場版の製作が決定。

これを受けてシリーズ後半では、大画面に耐え得る素材を作るため、映像のクオリティが更に上げられた。

主題歌・挿入歌
オープニングテーマ「THE WINNER」
作詞/安藤芳彦
作曲/都志見隆
編曲/萩田光男、都志見隆
唄/松原みき(ビクター音楽産業)
第2話から第7話に使用。

「MEN OF DESTINY」
作詞/安藤芳彦
作曲/松原みき
編曲/萩田光男
唄/MIO(ビクター音楽産業)
第8話から第12話に使用。

エンディングテーマ「MAGIC」
作詞・作曲/JACOB WHEELER
編曲/志熊研三
唄/JACOB WHEELER(ビクター音楽産業)
第1話から第7話に使用。

「Evergreen」
作詞/佐藤ありす
作曲/鈴木キサブロー
編曲/萩田光男
唄/MIO(ビクター音楽産業)
第8話から第13話に使用。

劇場版
主題歌「True Shining」
作詞/安藤芳彦
作曲/松原みき
編曲/萩田光男
唄/和田るみ子(ビクター音楽産業)

挿入歌「Mon etoil」
作詞/佐藤ありす
作曲/田中弥生
編曲/萩田光男
唄/和田るみ子(ビクター音楽産業)

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機動戦士ガンダム0083
-コウ・ウラキ-
声:堀川亮
地球連邦軍の士官で、アニメ初登場時の階級は少尉。

年齢は19歳。ナイメーヘン士官学校卒業。

士官学校卒業後、オーストラリア・トリントン基地に配属されテストパイロットとなる。

ニンジンが大の苦手で、山盛りのニンジンとにらめっこするシーンがあり、親友のチャック・キースにからかわれている。

ガンダムシリーズ生誕20周年記念として出版されたムック本(竹書房)では、関わった事件が事件なだけに、「才能は有るが運が悪すぎる」と評価された。

ガンダムシリーズのアニメ作品で主人公が初登場段階で既に軍人になっているのはコウが初めて。

他には「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」のシロー・アマダ、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のシン・アスカなどがいる。

ニナ曰く、「乗るモビルスーツの性能を限界まで引き出せる」「戦局の未来予測の精度が高い」という特技を持っている。

当時の最新型MSである1号機、連邦軍でも類を見ない特殊機である3号機を短期間で乗りこなし、多大な戦果を挙げたことから、コウのモビルスーツ操縦技術には目を見張るものがあるのは確かである。

ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」ではウィンキーソフトが製作していた頃(いわゆる「第○次」シリーズ)では劇中の活躍がまるで反映されていない程の低い能力値だったが、「スーパーロボット大戦α」以降は改善されており、作品内の描写でもガトーと真っ向から信念をぶつけ合い、お互いの信念をかけて戦う宿敵と認められている。
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機動戦士ガンダム0083
[RX-78GP03 デンドロビウム]
-機体解説-
その形状からモビルアーマー(MA)と呼ばれる事もあるが、当時の地球連邦軍の分類にはMAは存在しないため、MSとするのが正しい。

型式番号は、資料によっては、主にRX-78GP03Sステイメンと区別するためにRX-78GP03Dと表記するものもあるが、これは誤りである。

コードネームの「デンドロビウム」は、同名のラン科の植物から付けられている。花言葉は「わがままな美女」など。

「MSの汎用性とMAの攻撃力を兼ね備えた機動兵器」というコンセプトで、ガンダム試作1号機と同じく「クラブ・ワークス」が開発を担当した。

宇宙空間での拠点防衛という地球連邦軍の要求に対し、アナハイムはスラスターによる高機動と大型ジェネレーターによる大型メガ粒子砲を有するジオン公国軍のMAに着目した。

しかし、検討にするにつれMAは敵MSが懐に進入し近接戦闘となった場合、思いのほか脆弱なことが判明した。

そこでコア・ブロック・システムの延長としてMAの中心にMSを組み込むことで対応した。

その際RX-78ガンダムの強化ユニット、Gパーツが参考となったとも言われる。

デラーズ紛争終結後、宇宙世紀0084年に開催されたシンポジウムで発表された、明らかにGP03の延長線上にあると思われるトライアルプランではコア・モジュールのMSに各ユニットをドッキングした強化ユニットという程度のもので、全長はモビルスーツの2倍程だった。

実際に宇宙世紀0083年に稼動していた機体はトライアルプランとは比較にならない程巨大なものであり、たった1機で戦略兵器としても運用可能だった。

アームドベース・オーキス(ORCHIS, 野生のランを意味する)と、その中核をなすMSステイメン(STAMEN、花の雄しべを意味する、型式番号:RX-78GP03S)から構成される。

ステイメンの腰部に設置されたテールバインダーを介してドッキングし、火器管制と機体制御を行う。

6基の大型スラスターは小型艦艇並みの推力を発生しこれを用いて前線に突入、搭載した武装を撃ちまくる様は、さながら「機動弾薬庫」とでも形容すべき威容を誇る。

その戦闘能力はMS1個大隊にも匹敵する、当時における最大最強の機動兵器である。

しかし、あまりの大きさのため母艦内に収容することはできず、補給や整備は宇宙空間での船外作業で行わなくてはならないなど整備性は劣悪で、通常のMSの100倍とも言われる莫大な運用コストも相俟って、設計や技術が次世代に引き継がれる事は無かった。

複雑な火器管制システムに加え、MSとMAという本来運用方法が異なる二つの形態を制御するため新開発のOSが搭載されている。

これは後に登場する可変MSや可変MAの開発に大きな影響を与えている。

また、複雑な火器管制システムはパイロットに極度の肉体的・精神的負荷をもたらすため、特定の処方による投薬すら推奨されていたらしい。

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