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HGUCシリーズ No.018 GP01Fb フルバーニアン(0083 スターダストメモリーより)。

HGUC
(ハイグレードユニバーサルセンチュリーシリーズ)
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機動戦士ガンダム 0083
-スターダストメモリー-
[MOBILE SUIT GUNDAM0083 STARDUST MEMORY]

HGUCシリーズ[1/144ケール]
RX-78GP01-Fb(RX-78GP01Fb)
 ガンダム試作1号機
 "ゼフィランサス"フルバーニアン
機体解説
1/144 HGUC ガンダム試作1号機 フルバーニアン[RX-78GP01Fb]
©創通エージェンシー・サンライズ
発売 2000.12
価格 \1575(税込)
商品説明
GP01を宇宙仕様に換装したフルバーニアン・バージョンをキット化
胸・肩部バーニアはオープン状態を再現
肩アーマーは前後に可動
コア・ファイターUのディスプレイモデルは宇宙仕様を細部まで再現
バックパックのブーストポッドはポリパーツを使用して、フレキシブルな可動を実現
武器はビーム・ライフル、ビーム・サーベルが2つ、シールドが付属
頭部は別パーツ化で形状を精密に再現し、表情を追求
©創通エージェンシー・サンライズ
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機体諸元
ガンダム試作1号機フルバーニアン
型式番号RX-78GP01-Fb
所属地球連邦軍
建造アナハイム・エレクトロニクス社
生産形態試験機
全高18.0m
本体重量43.2t
全備重量74.0t
ジェネレーター出力2,045kW
スラスター総推力234,000kg
装甲材質ルナ・チタニウム合金
主な武装60mmバルカン砲×2
ビームサーベル×2
ビームライフル
シールド
主な搭乗者コウ・ウラキ
フリー百科事典
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機動戦士ガンダム0083
-スターダストメモリー-
[MOBILE SUIT GUNDAM0083 STARDUST MEMORY]

ガンダム作品のOVAで、1991年〜1992年にかけ全13話が制作。
後に本作を元に編集・カットの追加が施された
劇場版
機動戦士ガンダム0083
-ジオンの残光-
[MOBILE SUIT GUNDAM0083
LAST BLITZ OF ZION]
も制作されている。

物語
一年戦争が終結して3年、地球連邦軍再建計画に基づきガンダム開発計画が提唱され、その試作機 ガンダム試作1号機、ガンダム試作2号機が性能テストのためにオーストラリア トリントン基地に搬送される。

しかし、ジオン軍の残党がこの情報をつかんでおり、核兵器を搭載したガンダム試作2号機を強奪せんと基地を襲撃する。

かつて「ソロモンの悪夢」と呼ばれたジオン軍エースパイロット アナベル・ガトーがガンダム試作2号機に乗り込み強奪。

だが、脱出を図る2号機の前に、連邦軍新米テストパイロット コウ・ウラキが乗り込んだガンダム試作1号機が立ちはだかる。

しかし、ガンダム2号機は追撃を振り切り朝靄の彼方に消え去ってしまう。

戦いの舞台は宇宙に移り、ソロモン宙域で地球連邦軍艦隊による観艦式が行われる。

その艦列を核弾頭を装備したガンダム試作2号機が襲撃、放たれた核の閃光に艦隊の半数が飲み込まれた。

だが、ガトー達の真の狙いは別の所にあった。

混乱のさなか移送中のコロニーがデラーズ・フリートに強奪され月へ、そして地球に向かい落下を始めて、「星の屑」はその正体を現す……。

作品解説
「0080」に続いて製作された「機動戦士ガンダム」の外伝的OVAの一つ。

作品タイトルの「0083」とは宇宙世紀0083年のことであり、「機動戦士ガンダム」の宇宙世紀0079年と「機動戦士Ζガンダム」(当時すでに放映済)の宇宙世紀0087年の間に存在した出来事として描かれ、両作品間の空白を埋める設定となっている。

OVAリリースの途中で再編集による劇場版の製作が決定。

これを受けてシリーズ後半では、大画面に耐え得る素材を作るため、映像のクオリティが更に上げられた。

主題歌・挿入歌
オープニングテーマ「THE WINNER」
作詞/安藤芳彦
作曲/都志見隆
編曲/萩田光男、都志見隆
唄/松原みき(ビクター音楽産業)
第2話から第7話に使用。

「MEN OF DESTINY」
作詞/安藤芳彦
作曲/松原みき
編曲/萩田光男
唄/MIO(ビクター音楽産業)
第8話から第12話に使用。

エンディングテーマ「MAGIC」
作詞・作曲/JACOB WHEELER
編曲/志熊研三
唄/JACOB WHEELER(ビクター音楽産業)
第1話から第7話に使用。

「Evergreen」
作詞/佐藤ありす
作曲/鈴木キサブロー
編曲/萩田光男
唄/MIO(ビクター音楽産業)
第8話から第13話に使用。

劇場版
主題歌「True Shining」
作詞/安藤芳彦
作曲/松原みき
編曲/萩田光男
唄/和田るみ子(ビクター音楽産業)

挿入歌「Mon etoil」
作詞/佐藤ありす
作曲/田中弥生
編曲/萩田光男
唄/和田るみ子(ビクター音楽産業)

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機動戦士ガンダム0083
-コウ・ウラキ-
声:堀川亮
地球連邦軍の士官で、アニメ初登場時の階級は少尉。

年齢は19歳。ナイメーヘン士官学校卒業。

士官学校卒業後、オーストラリア・トリントン基地に配属されテストパイロットとなる。

ニンジンが大の苦手で、山盛りのニンジンとにらめっこするシーンがあり、親友のチャック・キースにからかわれている。

ガンダムシリーズ生誕20周年記念として出版されたムック本(竹書房)では、関わった事件が事件なだけに、「才能は有るが運が悪すぎる」と評価された。

ガンダムシリーズのアニメ作品で主人公が初登場段階で既に軍人になっているのはコウが初めて。

他には「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」のシロー・アマダ、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のシン・アスカなどがいる。

ニナ曰く、「乗るモビルスーツの性能を限界まで引き出せる」「戦局の未来予測の精度が高い」という特技を持っている。

当時の最新型MSである1号機、連邦軍でも類を見ない特殊機である3号機を短期間で乗りこなし、多大な戦果を挙げたことから、コウのモビルスーツ操縦技術には目を見張るものがあるのは確かである。

ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」ではウィンキーソフトが製作していた頃(いわゆる「第○次」シリーズ)では劇中の活躍がまるで反映されていない程の低い能力値だったが、「スーパーロボット大戦α」以降は改善されており、作品内の描写でもガトーと真っ向から信念をぶつけ合い、お互いの信念をかけて戦う宿敵と認められている。
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機動戦士ガンダム0083
[RX-78GP01Fb]
["ゼフィランサス"フルバーニアン]
-機体解説-
本来ガンダム試作1号機はコア・ファイターの換装と脚部のオプションなどにより重力下仕様から宇宙戦仕様に変更することができるように設計されていた。

開発初期のトライアルプランでは胸部スラスターは片側4基の計8基を設置している。

一方、肩部のスラスターユニットは片側2基となっている。

バックパックには後の同じくアナハイム社製のEx-Sガンダムへと繋がるジェネレーターを内蔵するタイプのバーニアユニットを2基装備している。

そこにビームサーベルとともにムーバブル・フレームで接続されたユニバーサル・ブースト・ポッドには片側3基のスラスターノズルが設置されている。

また、脛部にも2基のスラスターが確認されている。

実際に宇宙戦仕様の装備はガンダム試作1号機のロールアウト時には完成していた。

しかし本来予定されていたテストを行えないまま、ガンダム試作1号機はデラーズ紛争に投入されシーマ艦隊との戦闘で大破してしまった。

機体はアナハイムのフォン・ブラウン工場に搬入され、機体の補修を兼ねて大幅な設計変更を行うことで宇宙戦仕様に改修された。

結果、当初予定されていた「宇宙戦仕様」とは大幅に異なる機体となった。この作業はわずか2日で完了し、アナハイムのリバモア工場で運用テストが行われている。

デラーズ紛争後は記録が抹消された影響で、この機体の存在は闇に葬られたが、ガンダムTR-1[ヘイズル]のブースターユニットなどにこの機体の技術が流用されたと言われ、「フルバーニアン」の名を持つガンダムとして、パイロット達の間でその存在が囁かれることとなる。

その圧倒的な加速性はシーマ・ガラハウに「バッタか!?」と絶叫させたほどである。

-各部解説-
コア・ファイターの換装により2基のブースター・ポッドはモビルスーツ時には背部に位置する。

当初このポッドは固定される予定だったが、AMBACの作動肢としても利用することとなり、機体の高い運動性能に大きく寄与している。

また、重力下仕様ではコア・ファイターのエンジンブロック部にはカバーが設けられていたが、脱出時の障害となる可能性があったため、これを廃している。

それに伴い各部の強化が施されている。

また、胸部のエアインテークも姿勢制御スラスターに変更されている。

普段はカバーで覆われているが、使用時に展開してスラスターが露出し噴射を行う。

-コア・ファイターU(Fb)-
胴体部に内蔵するコア・ファイターUは宇宙戦仕様(型式番号:FF-XU-FbあるいはFF-X7U-Fb)に換装された。

宇宙戦には不要な翼を廃し代わりにユニバーサル・ブースト・ポッドが設けられた。

これによりコア・ファイターの機動性も向上している。

重力下仕様では熱核ハイブリッドエンジンを搭載していたが、これを熱核ロケットエンジンへと換装された。

それに伴い本体部のエアインテークは片側2基の姿勢制御用スラスターに変更された。

また、ジェネレーター出力を1,790kWから2,045kWへとアップしたことによりビームサーベルを兼ねるビームガンは実用に耐えうるものとなった。

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